鳥葬







【閲覧注意:人の死体が写っています】






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昨年行った場所はチベット文化圏だったので、鳥葬が行われていた。この写真を見るたびに写真家・藤原新也の言葉を思い出す。


「人間は犬に食われるほど自由だ」



彼は約30年前、犬が人の死体を食べているインドでの写真に上記のコピーをつけて、創刊間もないFOCUSに載せた。すぐに様々な物議を醸し、1年予定の連載は6回で打ち切りとなったが、その経緯はここでは省く。ただ、俺はカメラを始めた頃にその写真を見て、「写真は、文章は、こんなに自由なんだ」って思った。


チベット仏教において鳥葬は「魂が抜けた肉体を、鳥が天へ届ける」という目的もある。なので、インドの道端で犬が人の死体を貪っているシーンと比較して、動物が人の死体を食べているという共通点はあるものの、両者の意味合いはかなり異なることも付け加えておく。







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by photosdiary | 2015-01-16 01:01


photographs by 小尾成希


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